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ジャノメミシンになる前身のPINE パイン製の足踏みミシン。
戦後ミシンメーカーや機械メーカーが国産の家庭用ミシンの規格を統一して作った国産ミシン第1号のミシン。
重厚な鉄脚と木製の天板の組み合わせです。
1950年代後半から1960年頃に購入した商品です。
大切に大切に使用していました。
2000年頃迄使用。
その間、何度かシンガーに定期的にメンテナンスを頼んでいました。
主に趣味で婦人服の縫製に使用していました。
*天板は開閉式で、ミシンを天板内に収納できます。使用しないときはミシン本体を天板内に収納でき、サブテーブルとしてご利用いただけます。収納時でも存在感があり、雰囲気のある佇まいです。
両袖には引き出しがあり、さらに中央手前にも針やボビンなどを収納できる三角形の引き出しが付いています。
・【動作未確認】
約25年前には正常に動作していましたが、現在の動作確認は行っておりません。あらかじめご了承ください。
・【外観】
古いお品物のため、見落としや細かな傷みがある可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※革ベルトあり、ペダルは問題なく稼働します。
プーリーを回すと連動して針も動きますが、細かな動作確認はできておりません。
そのため、実際に問題なくご使用いただけるかどうかについては不明です。
小さなガムテープを張った跡と20枚目の写真にあるように小さな穴があります。
【材質】木製
【サイズ】
本体サイズ 
幅  約87㎝ 奥行  約42.5㎝ 高さ 約78㎝、
ミシンサイズ 
幅  約42㎝ 奥行  約18㎝ 高さ 約20㎝
古道具やアンティーク品は経年による、小さなキズや木の反り、色むらなどがある場合がございます。それらを新品にはない味わいとして魅力に感じて頂ける方のみ、ご購入をおすすめいたします。
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